December 13, 2011

クリシュナ

インドの神様に、クリシュナというハンサムな神様がいる。クリシュナという意味は黒という意味で、肌が黒いのだが、絵にするときは、ブルーの肌として描かれる。いつもフルートをもっていて、頭のよい神でもあり、シヴァ神の輪廻転生で生まれたといわれている。特に、子どものときのクリシュナもかわいくて、バターが大好きで、よくバターを食べるために目を盗んで食べてる絵がある。さて、このクリシュナ、人気があるために、こどもたちもクリシュナに扮する。うちのインド人母の姉の孫がクリシュナになってる写真があって、とてもかわいかったので、写真をとってきました。

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